【トークの種】どんな職業でも1日だけ体験できるとしたら何をする?【実践例#2】

トークの種

こんにちは。カードゲーム「トークの種」を開発した矢印工房です。
このゲームは、「旅先での何気ない会話が、少しだけ深まる」そんなきっかけをつくるために制作しています。

この記事では、「トークの種」を実際に遊ぶ様子を会話形式でご紹介します。
今回は、初対面の男女がカードを1枚引いて、少しずつ距離を縮めていく様子をお届けします。


🎴 ゲームの進め方(簡易ルール)

このゲームでは、話し手と聞き手に役割を分けて進めます。
まずは1枚のカードのお題に対して、話し手が答え、聞き手はその答えを深掘るように複数の質問を投げかけます
一通り質問し終わったら、役割を交代して同じカードに取り組みます。

※カードに書かれている質問はあくまで一例。話の流れや相手の表情を見ながら、自然な質問を追加してOKです。

詳しい遊び方は↓こちら↓の記事をご覧ください。


🎲 今回のお題

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👥 プレイヤー紹介(架空設定)

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リョウ(30代男性):物腰やわらかめの会社員。

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サキ(20代後半女性):フリーランスのデザイナー。


🔁 プレイスタート(サキが話し手、リョウが聞き手)

リョウ
リョウ

「じゃあ、このカードいきましょう。“どんな職業でも1日だけ体験できるとしたら何をする?”

サキ
サキ

「うーん……“動物園の飼育員さん”かな」

リョウ
リョウ

「おお、意外とアクティブ。なんで飼育員に?」

サキ
サキ

「子どものころから動物が好きで。でも実際の現場って大変そうじゃないですか。1日だけなら、その“リアル”を知ってみたいなって」

その職業をやってみたいと思ったきっかけは?

リョウ
リョウ

「その職業、やってみたいと思ったきっかけって何かあった?」

サキ
サキ

「うちの近所に小さい動物園があって、小学生のときに“ふれあい体験”でウサギ抱いたんですよ。それがもう可愛くて! でも隣で飼育員さんが“こっちの子、ちょっと体調悪いんですよ”って真剣に話してて、そのギャップがすごく印象に残ってて」

リョウ
リョウ

「優しい仕事だけど、命と向き合う厳しさもあるってことか」

サキ
サキ

「そうそう。かわいいだけじゃないっていうか、裏側の現実もちゃんと知ってみたいなって」

その体験から何を得たい?

リョウ
リョウ

「1日体験してみて、何を得たいと思う?」

サキ
サキ

「んー…動物への接し方はもちろんだけど、“観察する力”とか“気づく力”がすごく鍛えられそう。たとえば“この子、昨日より食欲が落ちてる”とか、そういう細かい変化に気づける人って、仕事でも強いなって思うんですよね」

リョウ
リョウ

「なるほど、飼育ってある意味“気づきのプロ”かも」

サキ
サキ

「あとは単純に、飼育員さんってカッコいいなって思ってて(笑)」

リョウ
リョウ

「いや、それ大事ですよ(笑)」

体験後に価値観はどう変わると思う?

リョウ
リョウ

「体験したあと、自分の価値観はどう変わりそう?」

サキ
サキ

「“好き”って気持ちが、もっと具体的になる気がする。“動物が好き”って言葉が、単なる感情じゃなくて“行動したい”に変わるかも」

リョウ
リョウ

「そうなると、もしかしたらボランティアとか行き始めるかもしれないしね」

サキ
サキ

「ですね。…あれ?なんかすごく真面目に話しちゃった(笑)」

リョウ
リョウ

「いや、めっちゃ面白い。初対面なのに、けっこう深い話できてる気がする」


🔁 役割交代(リョウが話し手、サキが聞き手)

サキ
サキ

「じゃあ、次はリョウさんの番です。“1日だけ体験できるならどんな職業?”

リョウ
リョウ

「うーん……パイロットかなあ」

サキ
サキ

「かっこいい!でもそれ、意外です」

リョウ
リョウ

「でしょ?昔から飛行機が好きで、よく空港に行ってたんだよね。離陸前にエンジン音が響いて、飛び立つ瞬間に“うわ、すご…”って思ってた。あのときのワクワク感がずっと残ってる」

サキ
サキ

「あ〜わかります!空港ってなんか“非日常”って感じがしますよね」

リョウ
リョウ

「そうそう。子どもながらに“いつかあっち側に乗る人間になりたいな”って思ってた。けど気づいたら見る側のままで(笑)」

その体験から何を得たい?

サキ
サキ

「その体験から何を得たいですか?」

リョウ
リョウ

「操縦技術というより、“恐怖を超える判断力”かな。自分の判断一つで、何百人の命がかかってる。それを背負って行動するって、どんな精神状態なんだろうって」

サキ
サキ

「確かに…スゴい集中力と冷静さが必要そう」

リョウ
リョウ

「自分が今やってる仕事って、そこまで重くないけど、考え方だけでも取り入れたいって思ってる」

サキ
サキ

「その1日体験が、自分の中の“責任感”のスイッチを押してくれそうですね」


✍️ 編集後記

初対面同士でも、1枚のカードがあれば、ここまで話せる。
「もし◯◯だったら?」という仮の問いだからこそ、本当の自分が顔を出す瞬間があるのかもしれません。

「トークの種」は、そんな会話のきっかけをくれるカードゲームです。
旅先でも、カフェでも、仕事帰りでも。あなたの言葉に、そっと光を当ててくれます。


 トークの種を実際に使ってみたい方へ

「気になるあの人と距離を縮めたい」
「会話がもっと自然に広がるきっかけがほしい」

そんなときは、ぜひカードゲーム『トークの種』をお試しください。
どんな人とも“無理なく会話が深まる”よう丁寧に設計した、大人向けのコミュニケーションゲームです。

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